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異世界のウィッチ2・その1 ――――翌朝 ・・・俺は目を覚ました。昨夜は電気を消して目を瞑ったらすぐに寝ちまったようで、 夢を見た記憶はなかった。疲れてたんだな。シャーリーの運転のせいで。 まだもうちょっと眠っていたいが、寝坊するとバルクホルンに怒られるからな・・・ 起きなければ。 そう思って目を閉じたまま身体を少し動かしたら、 「ひゃんっ!?」 という可愛らしい声がすぐ近くから聞こえてきた。 俺「ん?」 目を開けたら、俺の目の前には、 サーニャ「・・・///」 顔を赤くして、少し困ったような表情のサーニャがいた。 サーニャ「・・・俺さん///」 俺「・・・サーニャ、おはよう」 サーニャ「おはようございます・・・」 ・・・あれ? 昨日一緒に寝たっけ?そんなはずない。なんでサーニャがここに? ・・・このときは寝ぼけていて正常な考察ができていなかった。 普通ならもっと驚いて叫んだりするはずなのに。 俺「・・・えっと、なんでサーニャがここに?」 サーニャ「あの、その質問に答える前に・・・///」 俺「ん?」 サーニャ「手・・・///」 手? サーニャの顔から少し視線を動かす。 俺「!?///」 ・・・妙に温かいと思ったら・・・。 俺「す、すまん!///」バッ 顔が熱くなるのを感じた。 いつのまにかサーニャの胸に手を乗せていたようだ。 温かくて柔らかかった・・・じゃなくて!眠気が全部吹っ飛んだ。 ・・・サーニャの服装を見てみたら、昨日買った例のパジャマじゃねーか。可愛い。 サーニャ「・・・俺さん、じろじろ見ないでください///」 俺「っ・・・///」 真っ赤な顔のサーニャが言った。 サーニャ「・・・えっち///」 ・・・冷静に考えたらサーニャが勝手に俺のベッドの中に入ってきたのに、 この言い草は・・・はっきり言って理不尽なのだが、 この時の俺は、 俺「・・・///」 やっべぇ、凄く興奮してきた。 ・・・そう思った。 ・・・偶然とはいえ胸を触ってしまった上に、 こんなに可愛い服装を見せてくれて、さらに顔を真っ赤にしながらの今の発言。 下半身に、急激に熱が入ってくるのを感じる。 今までにないくらい硬くなってる気がする。 ・・・こんなものサーニャに見せられない。 そう思い、サーニャの反対側を向くように身体を回転させたのだが・・・ サーニャ「・・・///」ピトッ 無言で、サーニャが俺の背中に抱きついてきた。 俺「!!??!??!?///」 サーニャ「俺さん・・・どうしてそっち向いちゃうんですか?・・・隠したいものがあるんですか?///」 そう言って、サーニャは俺の・・・例のヤバい部分に右手を伸ばして、俺の下着から取り出して掴んできた。 俺「お、おいサーニャ・・・っ///」 ちょっ・・・握るな!指で押すな! サーニャ「・・・本当だ、変なの・・・硬くて・・・熱くて、ピクピクしてる・・・///」ハァハァ ・・・『本当だ』ってどういうことだ?誰かにそそのかされたのか!? 俺「サーニャ・・・っ!///」 サーニャ「なんです・・・?///」ハァハァ 下半身をもぞもぞさせ、俺のアレをぎこちなく扱きながらサーニャが返す。 俺「誰の入れ知恵だっ・・・!?///」ハァハァ サーニャ「・・・///」ハァハァ えぇっスルー!? 俺「うぅっ!?///」 サーニャの手・・・気持ちいい・・・ サーニャ「これが・・・男の人の・・・///」ハァハァ 俺「サー・・・ニャ・・・っ///」ハァハァ 俺の呻きに反応したように、サーニャが俺の耳元で囁いてくる。 サーニャ「俺さん・・・ちょっと、ヌルヌルしてきましたよ?///」ハァハァ あぁっサーニャの手つきが・・・っつーかいつまでやってんだサーニャ!? まずい・・・最近してなかったせいかこの時点でちょっと限界を感じてきた!早すぎだろ俺! こんなことになるんだったら昨夜の時点で自分でやっときゃよかった! ダメだ、こんなとこに出すわけにはいかない!シーツ汚したらヤバい!バレる! なんとかしないと・・・そ、そうだ!こんなときこそ冷静に・・・ 俺「あ、あのさサーニャ///」ハァハァ サーニャ「はい?///」ハァハァ 俺「放してくれ!///」 サーニャ「・・・!?あ、す、すみません!///」パッ 放してくれた。 ・・・ちょっともったいない気がするけど俺の社会的な立場が危うくなるよりはマシだ。 俺「・・・」ハァハァ サーニャ「・・・」ハァハァ 気まずい・・・ 俺「なあサーニャ、なんで・・・その、俺のベッドに?」ハァハァ 呼吸を整えながら尋ねる。 サーニャ(・・・) ―――――サーニャの回想 エーリカ『簡単だよ。あのね、さーにゃん。・・・もっと、俺のこと知りたいでしょ?』 サーニャ『は、はい・・・』 エーリカ『だったら、今から俺の部屋に行って一緒に寝てきなよ!』ニシシ サーニャ『え・・・えぇ!?///』 エーリカ『そうすりゃ、もっと俺の深ぁ~い部分が知れるはずだよ』ニヤニヤ サーニャ『・・・そうなんですか?』 エーリカ『私を信じなよ』ニヤニヤ サーニャ『・・・俺さんと・・・///』 エーリカ『あれ、嫌?』 サーニャ『い、嫌ではありませんけど・・・俺さんに迷惑では・・・///』 エーリカ『俺もさーにゃんのこと好きなんだし、余裕で大丈夫でしょ』 サーニャ『・・・もし、誰かに見つかったら』 エーリカ『見つかっても誰も今更文句なんて言わないよ。ちゅーまでしちゃってたみたいだし』 サーニャ『・・・///』 エーリカ『ほれ、早速行ってこい!』 サーニャ『・・・は、はい///』 ――――回想終わり ――――エーリカの本音 エーリカ(これで俺が何か間違いを起こしたら面白いんだけどなー)ニシシ ――――――― サーニャ「・・・ハルトマンさんに、『一緒に寝てこい』って言われまして・・・」 俺「言うとおりにしちゃったのかよ・・・」 サーニャ「はい。・・・俺さんの深い部分が知れるとかなんとかで・・・」 俺「・・・」 サーニャは事の重大性をわかってないのか?お前の貞操の危機じゃねーか。 俺「・・・もう一つ、質問」 サーニャ「なんです?」 俺「その・・・なんで、俺の、アレを、こう、アレしちまったんだよ?」 そんなことまでハルトマンが指示したとは思えな・・・言うかもしれないな。 サーニャ「えっと・・・その、実際に男の人のを触ったことが無かったので、 なんだか、触ってみたくなって・・・ 触ってるうちに、ドキドキしてきて・・・止まらなくなって・・・その、しちゃいました・・・///」 俺「・・・」 サーニャ「以前ハルトマンさんが言ってました・・・ 人は、えっちな気分になると、その、下半身に異変が起こるって・・・ 男の人は、こうなるんですね・・・///」 以前かよ。昨日とかじゃないのかよ。 ハルトマン・・・医者志望らしいから人体には詳しいんだろうけど何教えてんだ・・・ っていうかそれまでサーニャは知らなかったのか? サーニャ「・・・俺さん」 俺「なんだ」 サーニャ「私で、えっちな気分になってくれたんですか?」 俺「・・・あー、えぇっと・・・」 言わなくちゃならないのか? サーニャ「どうなんですか?」 ・・・ 俺「そういう・・・ことに・・・なる・・・な」 ああぁぁっ恥ずかしい。それに今の発言、・・・絶対気持ち悪いって思われた。消えたい。 サーニャ「・・・ありがとうございます」 俺「は?」 サーニャ「嬉しい、です///」 ・・・ 俺「・・・」 サーニャ「・・・」 チュッ サーニャ「・・・///」 俺「・・・///」 サーニャ「・・・俺さん」 俺「ん?」 サーニャ「これからも・・・たまに、来ていいですか?」 俺「・・・」 ・・・ 俺「・・・ああ」 サーニャ「!」 俺「・・・朝飯食いに行くぞ」 サーニャ「・・・そうですね!」 ・・・その日一日、ハルトマンがずっとニヤニヤしながらこちらを見ていたのに腹が立った。 異世界のウィッチ2・その3
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「向こうから押し寄せてくる砂埃が…例の?」 「はい。あれが《輝きの執風》なのでっす。 かつてこの地に落ちてきた《輝きの風》によって狂った自然摂理により風と火の精霊は強制的に融合されその力を暴走・消滅するまで荒れ狂う焦波っ!」 「この外装、本当に大丈夫なんです?」 「はい。我々は変化を繰り返しこの環境に適応したのでっす。 恒久的な防護ではなく完全に焦風を防いでは入れ替えることで安全性の確保を実現したのでっす」 「薄く重なる構造はそのためなんですね。成程成程」 「夜の間に脱ぎ変えた外皮の中で状態の良いものを厳選し重ね合わせた防護服でっす。 他種族の方がソルトスパイア盆地の移動を可能にした、我ーがチムニーメイカー氏族の自慢の一品でっす」 そうこう話している内に視覚できそうなくらいの質量を纏った赤い砂塵が押し寄せてくる。 一瞬で飲み込まれた狂い叫ぶ暴風の中でも少しの熱も感じさせないその性能に一行が感嘆の声をあげた。 暫くして後、焦風は遠くへ過ぎ去ると再び少しの風音が通る砂漠に戻った。 「それでは先に進みましょうかっ。我々の蟻塚までもう少しでっす」 オルニトとの国境付近、マセ・バズーク側の西海岸に到着してから蟲荷車に移ってから半月。 大陸を横断して東側海岸へと向かう道程は最大の酷地に踏み入った。 【 第一話:はじまりのポイント 】 完全に熱を遮断した蟻塚は見た目の美麗さも併せ持ち観光ホテルとしても十二分な物件ではないかと素直に感心する。 地底や塚の中に広がる菜園や虫牧場など生活基盤も氏族の進化の賜物なのだろう。 しかしあまりにも苛烈な土地環境は凡そ観光地向きではないし、私達の商隊も事前情報でチムニーメイカー氏族の出張所があると分からなければ 無理強引に砂漠に踏み込んだ後に焼かれそうになって引き返していただろう。 『砂漠を移動するための防護服あります』 掘っ建て小屋に似つかわしくない巨大な看板にはあらゆる国の文字でそう書かれていた。 昼食一回分の値であれ程高性能なものが買えるのは蟲人の商売っ気の無さ故か、耐用有限であるのも含めて複数回買うのが前提であるのも儲け話として申し分ない。 耐熱耐乾に極特化した外皮のせいか、塚の中の温度や湿度が合わないのであろうあの頑丈極まりなかった服はたちどころにヒビが入りぼろぼろと砕けた。 「ソルトスパイア盆地を抜けるのにはまだ五箇所ほど蟻塚を経由しなければなりませーんが、防護服を購入するためのポイントはお持ちですかー?」 蟻塚の中に入る前にお別れと一緒に案内人が尋ねてきたが、あの価格であれば全く問題ないだろう。 一瞬で外皮を脱いだ案内人はそれを聞いて一礼し再び砂漠へと戻っていった。 会話の最中にやたらとマラカスめいた楽器を振るのが目立った気さくな蟲人だった。少し名残惜しいかも。 塚の内部へ表面硝子層から屈折した夕陽が差し込んでくると、入り口大ホールに籠を背負った蟲人がやってくる。話に聞いていた《夜の氏族》というものだろう。 目の前までやってきた蟲人は籠の中から甘い香りを持つ茸を取り出し差し出してくる。 早速それを受け取る頬張って見ると想像以上に甘く柔らかい身がサクサクと割けて食べるのが楽しくなる。 茸を差し出した手を取ると「不思議?」のフェロモンが漂う。その首を傾げたのを見て5ポイント乗せ渡した。 「感謝の気持ちについた色みたいなものなので受け取って下さい」 防護服一着が300ポイントであったところから勝手に導き出した心積もり額である。 が、それでも受け取った蟲人は歓喜のフェロモンを出し小躍りして外部との扉に近づくとトントンと叩く。すると外から同じようにトントンと叩き返してきた。 私含めてこの地に踏み入った者は商隊におらず、観光気分で土産物を買おうとした者もいたが これから未踏破へ赴くのにそういうものは不要だとゴブリンの商隊長が促す。 それとは別にマセ・バズーク横断のために持ってきた甘味物と野菜の種を売り、ポイントをいくらか得よと指示が出る。 《ポイント》というのはマセ・バズーク流通の通貨である。 大きさは小指の先くらいの球体で、半透明乳白色の内部には色の付いた胚のような玉が見える。 その内部の玉の色と数により価値が決まり…まぁ所謂1円玉や10円玉みたいなものである。 が、札というものが無いためか、まだ見たことはないがポイント一つで10万100万という価値のものまで存在すると言われている。 しかしこれが蟲の卵であるというから驚きである。孵化しない卵、それがポイントなのである。 では造幣局には大量の母体蟲がいるのか?と想像し蟲人に尋ねたこともあったが「それはどうでしょう」という答えしか返ってはこなかった。 通説では世に出回る(産み出された)ポイントの数は全て把握されていて、マセ・バズークの経済状況や国内物産の交換度合いによってその総額総量が決定されるとのこと。 この氏族領を越えた先の海岸沿いの領地ではポイント次第で軍艦レベルの頑強な船舶も購入できると情報を得た商隊長の考えである。 生物を拒絶する盆地を体験し、その先にある未踏破領域への警戒心が高まったのだろうかと予想したがさてはて。 『未踏破を目指す』 この動きは日に日に大きく広まっている。主にそれらを主導するのは商人達である。 「他者が拓いた土地ではなく自らが拓いた土地で商売に先んじる」 近年じわじわと市場に出回る未踏破からの産物とその価値が商魂を滾らせるのだろう、それまで御伽噺と言われてきた冒険者や王の譚物の中にすら手がかりを求め我先にと人を派遣した。 その動きは中小の商会に特に広がり、私が入った《ゴブリン飛空団》もその中の一つであり地盤固めよりも先に未踏破派遣に着手したのだ。 余談であるが特に空を飛ぶ術を持たないのに飛空団と名が付いているのは商会長ゴブリンが昔クルスベルグの空を飛び回り名を馳せたというところから付けられたと言われるが 一体何処までがホラで本当なのかは…まぁ商売をする上ではそう重要ではないか。 何でも良いので商売したかった私と、ラ・ムールで猫少年とすれ違い様に辺境へ飛ばされ、オルニトで屋台を覗いたところを全く違う国に飛ばされながらも生還した私の異世界遭難生還履歴を買った商会。 両者の利益の合致により私は雇われ今回の未踏破派遣へと参加することとなった。 ルートはクルスベルグの東港を出港しスラヴィアを経由してマセ・バズークへ入り大陸を横断し未踏破近海を南下し大陸への道を模索するというもの。 マセ・バズークを横断するのはその南方海域が危険海域であり海路もままならないからである。 まだ誰も入ったことのない土地で商売を広げる…勤めては雑務や事務ばかりで飽き飽きしていた日本での人生よりも何と魅力的で胸躍ることか! 夜明けと共に新たな防護服に着替え砂漠へ挑む。 案内を引き受けてくれた蟲人は昨日と同一人物に見えたが別人とのこと。見れば持っているのはマラカスではなくタンバリンのようなもの。 四条 開拓(しじょう ひらく)、二十代半ばで人生の諦めモードに入っていましたが異世界にて第二の人生の始まりですわー興奮しっ放しですわー 一人の人間(性別女)が商いの道を異世界に見た。 果たして無事に未踏破へと入ることができるのだろうか? マセ・バスークの名所は【ソルトスパイア】を参考にさせてもらいました。 本作は通貨や価値などに多くの独自設定を含みます。 世に出回っている数が把握できる貨幣ってなんかすごいな。盆地砂漠で活動している蟲人は順応しすぎて砂漠でしか生きていけなさそう -- (名無しさん) 2015-07-28 01 00 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ネーミングとか地球の物とかと重ねたりとかは面白い -- (名無しさん) 2013-09-02 20 43 11 意味と目的がはっきりしている道具っていいな -- (としあき) 2013-09-06 00 33 00 ネーミングがそれっぽくて面白い。地球の歴史に異世界の姿ありってのはイレゲ世界観にあってていいな -- (とっしー) 2013-09-14 21 27 07 成り立ちが武器として生み出されたのではなく生活道具の一環から道が分かれ発展したかのような雰囲気は面白いですね -- (名無しさん) 2017-03-22 07 31 37
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261 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 00 54 10.46 ID 7/0+DW5u0 セカイよりジュン兄の方が師匠に拘ってそう さらにいうとドモンにはユウゴという弟子が既にいて ユウゴ「師匠!」 ジュンヤ「師匠ーー!!」 セカイ「師匠ぉ!」 東方不敗「貴様が弟子を取るなら100年早いっ!!」 ドモン「いかん……胃が痛くなってきた……」 チボデー「これがジャパニーズ中間管理職か。HAHAHA」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 01 57 45.23 ID IzNAEeWx0 261 東方不敗「全く、この阿呆が…」 ミライ(BFT)「師匠!」 東方不敗「何っ!?ドモン!この馬鹿弟子が!」 ドモン「師匠!?」 東方不敗「この娘可愛いではないか!?何故早く紹介しない? だからお前は阿呆なのだ!」 ドモン「師匠!?おっしゃってる意味が?」 東方不敗「とりあえずこの娘と(色んな意味で)相手するわ!貴様はそこで黙ってみておれ!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 02 44 55.55 ID 7PcYtAgi0 262 ドモン「わかりました。…だが師匠、このスレにありがちな展開で女に手も足も出ずに負けるようだったら、アンタはただの変態お下げジジイだ!師弟関係は終わりにさせてもらう!」 264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 04 17 39.42 ID 1277Chlt0 262 師匠・・・その子の得意技、金的アッパーやで 265 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 06 27 21.50 ID FyEvXaKr0 264 東方不敗「ふむ。 東洋の古い武術に、コツカケと言う技法があってな」 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 22 21 22.67 ID JOcz4OS30 265 東方不敗「というわけじゃ!だからどこからでもかかって来い!」 ミライ「はい!次元覇王流…(ry えいっ!」 東方不敗「何の!流派東方不敗が技の一つ、陸奥圓明流、金剛!」 シン「って思いっきり他作品の技じゃねーか!?しかも語りが長い!」 ミライ「あっ!?」 ミライの正拳突きが何かにつまづいて東方不敗の股間にクリティカルヒット! 東方不敗を始めとするその場にいた男共「ギャァァァァァァ!」 ドモン「しぃしょぉぉぉっ!!」 東方不敗「流石にここは無理ぽ……グフツ」 WINER ミライ ミライ「勝っちゃった………」 271 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 23 02 26.51 ID FyEvXaKr0 269 コツカケは男珠を体内にしまっちゃうから、股間に打撃をくらっても普通に耐えられる。 筋繊維を鍛える金剛とは全く別物なのデース! ハロ長官「しま(ry」 ジュリ「はいはい、書類が溜まってきてますよー」ズルズル まぁ一歩間違うと習得過程で内臓を損ねかねないというでんじゃらすな技法ではあるんだが… 東西南北中央不敗を名乗らんとしたお方が、荒行だからと避けるとは思えん。 272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/07(火) 23 56 05.74 ID d4bhFoHE0 271 次元覇王流の奥義とか秘孔とかそんなの使って破ったんだろう。たぶん ドモン「偶然とはいえ師匠を破るとは。次元覇王流というのも伊達ではないらしいな」 セイ(BFキャラのはずなのにガンプラの話題が全く出てこないってどういうことなの…) 275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/08(水) 14 54 11.81 ID Y6GIVXcO0 東方不敗「待てぃ!ワシが娘一人に熱をあげると思うか、ドモン!!」 ドモン「し、師匠!?師匠が二人ぃ!?」 セカイ「すげえ!師匠の師匠が二人もいる!さすがだぜ師匠!!」 ミライ「師匠の師匠さまが二人も!?じゃあここで倒れてる師匠の師匠さまは師匠の師匠さまじゃなくていったい誰?!」 シン「なんだこれ」 キラ「師匠って言葉がゲシュタルト崩壊やぁ」 276 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/08(水) 17 09 27.46 ID WySxa8hi0 275 (`・ω・´)トウホウセンセイダト オモッタ? ザンネン、ELSチャンデシタ!! 刹那「すまないドモン兄さん達」 アーミア「後でELSにはちゃんと言い聞かせておきますから」
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NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:壬土 優希 プレイヤー名:りゅまこ システム :NW2 種族:人間 ワークス:中学生 年齢/性別:14/女 髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:黄 身長/体重:151㎝/46㎏ ウィザードクラス:同調者 8LV:魔導+3 魔攻+4 :侵魔召喚士 6LV:魔導+4 魔攻+2 スタイルクラス:キャスター 0LV: 属性:〈冥〉/〈地〉総合レベル:14LV CF修正値:2 プラーナ 内包値:9 解放力:2 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 9 -- -- 【知力】 10 -- -- 【器用】 8 -- -- 【信仰】 5 -- -- 【敏捷】 6 -- -- 【知覚】 7 -- -- 【精神】 12 -- -- 【幸運】 6 -- -- 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装備 装備 最終戦闘値 【命中】(器用+知覚)÷2 = 7 --/ 2 -- -- 9 -1 【命中】 8 【回避】(敏捷+知覚)÷2 = 6 --/ 1 -- -- 7 -- 【回避】 7 【攻撃】(筋力+器用)÷2 = 8 --/ 2 -- -- 10 6 【攻撃】 16 【防御】(筋力+信仰)÷2 = 7 --/ 1 -- -- 8 4 【防御】 12 【魔導】(精神+幸運)÷2 = 10 3/ 5 2 3 25 7 【魔導】 30 【抵抗】(敏捷+幸運)÷2 = 6 2/ 1 -- -- 9 2 【抵抗】 11 【魔攻】(知力+精神)÷2 = 11 4/ 5 8 -- 28 16 【魔攻】 44 【魔防】(知力+信仰)÷2 = 7 1/ 1 -- -- 9 8 【魔防】 17 【耐久力】 = 34 2/ 3 12 -- 51 3 【耐久力】54 【魔法力】 = 44 5/ 4 25 -- 78 -10 【魔法力】68 【行動値】(筋力+敏捷+知力+信仰)÷3= 10 2/ 1 -- 11 24 - 9 【行動値】15 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 2 -- 2 -- 2Sq ■ライフパス 出自:双子 特徴:鏡写し/双子の姉がいる。Fを出した際MPを1D6回復。1回/S 生活:男装趣味 特徴:美学知識/美しいと思うものに対する知識+1 コネクション/関係 柊 蓮司/友人:高等部の変な先輩。あれ、卒業できたの? グラスパ/憎悪:お姉を返せ! シャオ/恩人:グラスパの情報くれた。 蓮見沙由/興味:地球みたいな忘却世界『アガツマ』で会った。一人でボクら5人とやりあって時間稼ぎされたくらい強い。……誘拐とか何が目的? リル&ミル/興味:なんだかすごい天才なお子様ツインズ?っていうかそのカッコはどうなんだー!? わんこ/興味: マルゥ/ : ナナ/友人: T/怒り:桜に……絶対許さない! 千夏/ 暁の団/ リオン/ シンセシア/ ディルク/??:あ、ああああああううううううう!? マルディナ/友人:偉そうなちっちゃいのその1。ルーに対等っぽかったってことはマルディナも魔王ってこと?……魔王って案外、へちょい? ルー/友人:偉そうなちっちゃいのその2。えっと……魔王?マルディナもそうだけど、見えないけどなぁ。すっごい力もってるのはわかったけど。 クロエ/友人:なんだか年上に見えないなぁ。抜けてるし。どっちかっていうと、妹? アリス/友人:なんか精霊とかいってた。精霊ってあれ?火の蜥蜴とか、あんなのじゃないの? 茲音/友人:なんだかこう、平和ボケしてるみたいなヤツ。なにかむかつく! 斑鳩 柊悟/友人:なんだか頼りになるんだかならないんだかイマイチつかめないやつ。でも、強いのは認める。 天笠 桜/敬意:ボクと同じ同調者。こー、なんだろー。お姉みたい……。 穂高 なぎさ/友人:ハイテンションなコ。すごいノリノリ? ぷちイル/弟妹:ちっこいコ。こんなコも戦うんだ……? セルヴィス/友人:錬金術師っていうんだっけ?なんだかこー、技術者って感じ。やるじゃん。 レン/友人:うー、寝顔とか情けないところ見られた……。なんか恥かしいっ イオ/共感:グラスパに因縁あるみたい。へぇ?やるじゃん♪ カルミア/友人:グラスパの元上司?イオのご主人様っぽい リディア/友人:このコもグラスパに因縁あるっぽい。……妹?……何?ボクと、同じ境遇……?もしかして…… 舞/興味:なんていうか、その…ドリル?なんだかラプソディが反応してたみたい。同調者? 真衣/友人:同じ地球出身のコ。エーデルの飼い主(?) ちょっとお姉さんっぽい。こー、なんだろ、マイペースだなあ。 葵/友人:ちっちゃいイメージのコ。でも超力持ち。って……え?同じ年……?まっさかぁ。 しらさぎ/友人:速くって強いコ。でも、こーなんていうかこー……はらぺこ? 清花/興味:クールな変身ヒーローみたいなコ。《狂ウ想イノ詩》が共鳴したってことは、あれもメディウム……? ミヤ/興味:人形みたいにちっちゃいコ。これで宇宙戦艦(?)のコンピュータ(誤解中)っていうんだからすごいよねぇ ラインヒルデ/友人:なんだかちょっとズレた感じのある騎士さん?街中で完全鎧装備とかやめよーよ。 クー/興味:怠惰なにーちゃん。割とダメ……?でも絵、上手い……あれ、これ、クロエ……? 光/興味:なんだか挑発的だし生意気?でも犬、好きなのかな?面白いヤツかも ミスティア/興味:なにかすごいことしてんだけどー!?淡気玉って何!? 姫子様/敵愾:すげぇえらそう!……もだし……ああもうっ! 梨乃/仲間:なんかちっこいカワイイ子なんだけど、すっごい力持ちだったり、頼りになる?コ。結構謎ー。 シャルト/同行:飴でなにか大変な事になってた……?なんていうかこー、色気あるっていうかー…… 牡丹/愛玩:なにこれかわいいっ。も、もちかえっていい、かな? ホルン/興味:えっと、うちゅーせんかんの、中の人?そんなのいるんだ!?異世界っていろんなひといるんだね 雨龍/敬意:すごい爺ちゃん。なんだかこう威厳あるよね ■特殊能力 名称 :SL:タイミング: 判定値 :難度: 対象 :射程: 代償 :効果 汎用 : : : : : : : : 《月衣》 :-: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる。(代償:1D6MP) 《月匣》 :-: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :月匣を展開できる。 《魔法力UP》 :5: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :【魔法力】+50% 《闘気の才》 :3: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :プラーナ内包値+SL 《耐久力UP》 :3: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :【耐久力】+30% 《魔法攻撃力UP》 :-: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :【魔攻】+CL+3 《マジックマスタリー :地》 :1: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :地属性の魔装装備時【魔導】+SL+1 《エレメントマスタリー:地》 :1: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :地属性の魔法攻撃の【魔攻】+SL+2 《メディウム発現》 :-: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :メディウム獲得。プラーナ内包値-1 《魔法詠唱型》 :1: 常時 :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :【魔導】+2/【魔攻】+SL+1。メディウム装備時以外魔法使用不可 《スペルオーダー》 :-: AT :自動成功:なし: 自身 :なし: 3C :魔法の射程をメディウムと同じに変更する。 《世界記憶III:小さな奇跡》:-: MJ :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :小さな願いを一つかなえる。1回/シナリオ 《世界記憶II :導引口訣》 :3: MN :自動成功:なし: 自身 :なし: 2H3M :メインプロセスでの【攻撃】【魔攻】【治癒力】ジャッジに+SL*4 《世界記憶IV :現の夢》 :3: IV :自動成功:なし: 自身 :なし: 1P4C :そのシーンの間、戦闘能力ひとつを+SL+2。1回/S 《記憶深化》 :-: MN :自動成功:なし: 自身 :なし: 1P :そのシーンの間、《世界記憶●》のSLを+2。 《バーストオーダー》 :1: MJ : 魔導 :対決: 範囲選択1:武器: 4M :魔法の範囲を範囲選択(1)変更する。1回/R 《フィニッシュオーダー》 :3: AT :自動成功:なし: 自身 :なし: 7M :メディウムか世界記憶での攻撃の【攻撃】【魔攻】ジャッジに+SL*5。1回/S 《トリックオーダー》 :-: AT :自動成功:なし: 単体 :5S: 1P :対象のジャッジ直後に使用。ダイス目をCかFに変更する。1回/シナリオ 《世界支配者》 :-: IV :自動成功:なし: 自身 :なし: なし :自身の行動カウントを+10する。メディウムを装備している間のみ使用可能。1回/シナリオ 《召喚陣》 :5: MN :自動成功:なし: 自身 :なし: 3C :そのシーンの間、【魔攻】【魔防】ジャッジの達成値に+SL×2。現在いるSQより移動すると効果を失う。 《八界の嵐》 :-: MN :自動成功:なし: 自身 :なし: 6C :そのメインプロセスで使用するMJの単体・範囲(n)、範囲選択(n)の魔法をシーン(任意)に変更する。1回/シナリオ 《裏界の温泉》 :1: MJ :自動成功:なし: 範囲1 :2S: 5M :対象が受けている常時以外の特殊能力・魔法・BSをすべて打ち消す。1回/S SL回/シナリオ 《魔笛の調べ》 :1: MJ :自動成功:対抗: 単体 :4S: 4M :魔法攻撃の命中に+SL。命中した場合対象を1SQ移動させる。方向は使用者が決定して良い。 《金色の魔王の魔力》 :-: MJ :自動成功:対抗: 単体 :2S: 10M :対象に魔法攻撃を2回行う。1回/シナリオ 《50の名の神罰》 :1: MJ : 魔導 :大公: 範囲選択2:武器: 1P :《裏界の大公》相当。対象に1点でもダメージを与えた場合、狼狽・蛇毒(10)・マヒを与える。対象がレベル:SL以下なら即座にHPを0にする。3回/1シナリオ。 《秘密公爵の告げ口》 :-: MJ :自動成功:なし: 単体 :3S: 3M :対象にエネミー識別を行う。この判定は自動的に成功する。あさらにそのシーンの間対象の【防御】【魔防】-4する。1回/シーン 《荒廃する世界》 :-: AT :自動成功:対抗: 自身 :なし: 1P :魔法攻撃のDR直前に使用する。攻撃の対象は【魔防】ジャッジを行えない。1回/シーン : : : : : : : : ■魔法 魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]:21 名称 :LV:種別:タイミング:判定値:難度:対象:射程: 代償 :効果 ◆記憶中◆ ヒール :1:治癒: MJ : 魔導:12:単体:1S: 2M :魔防-10(最大3)の治癒 ダークバリア :2:付与: AT : 自動:なし:単体:1S:4M3C:魔防+【魔導-10】(最大15)。冥属性。 アースシールド :2:付与: AT : 自動:なし:単体:1S:4M3C:防御+【魔導-10】(最大15)。地属性。 リフレクトブースタ :3:付与: AT : 自動:なし:自身:なし: 3M :行動値+【魔導-13】(最大7) グラビティネット :3:弱体: MJ : 魔導:対抗:単体:1S: 6M :シーンの間、対象の回避を-【魔導-15】(最大5)。冥属性。 アタックブースタ :5:付与: AT : 自動:なし:自身:なし: 7M :メインプロセスの開始時に使用する。そのメインプロセスの間、未装備【魔攻】+5。 グリードシャドウ :5:汎用: AT : 魔導:対抗:単体:3S:6H5C:対象が【魔法レベル:5】以下の魔法を発動したときに使用する。魔導との対抗判定に勝利すればその魔法を失敗させる。 ◆記憶外◆ キュア :1:治癒: MJ : 魔導:15:単体:1S: 3M :バッドステータス解除。 パラライズ :3:弱体: MJ : 魔導:対抗:単体:1S: 6M :対象にマヒを与える。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ■武装/魔装 重量上限[【筋力】+総合レベル]:20 魔法装備可能レベル合計[【知力】+総合レベル]:21 名称 :種別:部位:重量/LV:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動: 射程 :備考 《狂ウ想イノ詩》 :魔装:攻魔: / 5: : : : 2: 2: :12: 2: 3:-10:-5: : 3:メディウム/フライングサーカス相当 : : : / : : : : : : : : : : : : : : アセイミーナイフ :武器:片手: 4/ : : : 6: : 1: : : : : : : : : マジカルリボン :防具:頭部: 1/ : : : : 1: : : 2: 3: : : : : : ダンガルドローブ :防具:衣服: 2/ :-1: : : 1: 2: 1: : 2: : :-2: : : エメラルドタブレット :そ他:メモ: 1/ : : : : : 2: 1: 2: 1: : :-2: : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : 合計 : : : 6/ 5:-1: : 6: 4: 7: 2:16: 8: 3:-10:-9: : 3: 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限[【筋力】×2+GL]:22 名称 :重量:効果 0-Phone : : スマート0-Phone : : MUGEN-KUN : : 幸運の宝石 : : 死活の石 : : MPポーション : : 強化された服 : : ドレス一式 : :下着・ガーター含む : : : : : : 所持金 :25200V. ■設定 それは家に帰ってきたとき突然起こった。 黒い人型のような何かが目の前で両親を引き裂いて――喰らった。 ただ震えて、見ているしかできなかった。 幸い姉は居なかった。 自分も引き裂かれ、喰われる……と思ったそのとき、それは起きた。 自分の影から、異形の人形のような何かが現れて光を放った。 目がくらみ意識が飛んで、気がついたら、外にいた。 でも何かがおかしい。 そう、引き裂かれた家族はいなかった。なにより人が誰も居なかった。 自分の街によく似たどこか、そこに自分はいた。 ただ、自分の服を汚す血の痕だけは、起きたことが真実だと物語っていた。 一体何が起きたんだろう? 姉は無事なんだろうか? あの人形のような何かはなんなんだろう。 ただ確実なのは、姉を探し出し、あの黒い何者かをボクは殺さなきゃいけない……。 みづち ゆうき。 一人称「ボク」 そっけなく生意気。覚醒した経緯もあるが何より元々の性格でひねくれていて素直じゃない。 小柄でスレンダー。ショートカット。でかいヘッドホンがトレードマーク。 パーカーにパンツルックを好むためか、そのままだと男の子にも見える。 ■セッション履歴:残/獲得経験点:72/195 ・クエスト『湯けむり絶景露天風呂~ぶらり魔王様二人旅…の、裏方はつらいよ~』 GM:水無月GM :獲得経験点 :10 :報酬アイテム:温泉女王の何処でも温泉チケット ┗《魔法力UP:1》 ・第3ミッション『精霊の海に眠るもの』 GM:くなしGM :獲得経験点 :11 ┗《魔法力UP:3》 1点換金:MPポーション、キュア獲得 ・第4ミッション『簒奪者の哄笑』 GM:くなしGM :獲得経験点 :12 ┗《魔法力UP:4》 2点換金:マジカルリボン、死活の石、スマート0-PHONE ・クエスト『AAA戦闘訓練施設充実化計画』 GM: 虎蔵GM :獲得経験点 :12 ・クエスト『夏の夜に』 GM:るうげGM :獲得経験点 :11 ┗《闘気の才:1》 ・クエスト『それは永遠に輝く……』 GM: 虎蔵GM :獲得経験点 :11 :報酬アイテム:うーまーいーぞー ・『紅い悪夢』 GM:つかねこGM :獲得経験点 :13 ・『滲みだす紅夢』 GM: 氷神GM :獲得経験点 :10 ・『 夢の砦~大運動会・夜の部~』 GM: 氷神GM :獲得経験点 : 9 :獲得アイテム:あまいおかし ┗3点換金:ダンガルドローブ ・クエスト『第一次遭遇戦』 GM: 虎蔵GM :獲得経験点 :12 ・『世界を包む優しい“嘘”』 GM: 氷神GM :獲得経験点 :12 :獲得アイテム: ・『世界を穢す冷たい“理”』 GM: 氷神GM :獲得経験点 :13 :獲得アイテム: ・『異世界 高見沢市』 GM: ろすとGM :獲得経験点 :12 :獲得アイテム: ┗クラスチェンジ:侵魔召喚士 《闘気の才:3》 5点換金:グリードシャドウ ・『新たなる騒乱』 GM:ふぇいくGM :獲得経験点 :10 :獲得アイテム: ・『乙女の抱く儚き“夢”』 GM: 氷神GM :獲得経験点 :14 :獲得アイテム: ・『世界を拒む虚しき“躯”』 GM: 氷神GM :獲得経験点 :12 :獲得アイテム: ・『テラ~精霊剣術魏螺雨残酷剣』 GM: るうげGM :獲得経験点 :11+1 :獲得アイテム: ┗クラスチェンジ:同調者 《魔法力UP:5》《耐久力UP3》 6点換金:エメラルドタブレット
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/476.html
■ひとりぼっちの異世界攻略 五示正司 Webコミック版 今のところ被害は受けてないけど、女子グループを狙うゲス男グループみたいな展開あり サブカプ要素あり
https://w.atwiki.jp/magicalgirlwar/pages/59.html
まだ出ている案はありません。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5697.html
マスターアジアとは、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』の登場人物である。 ドモンの師匠であり、先代のキング・オブ・ハート。 素手でモビルスーツを破壊するほどの戦闘力は圧巻の一言に尽きる。 Gガンダムを語る上では決して外せない、あまりにも、あまりにも熱い漢。 第45話『さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す』は何度見ても泣けてしまう・・・。 パラメーター 体・15 攻・20 防・25 速・40 (スピード) 文字色・赤 アイコン・中年男~1 台詞 攻撃「いくぞ!食らえ我が一撃! 一閃『ダークネスフィンガー』!!」 回避「ぬるいわッ!こんな見かけ倒しで怯むほど、この東方不敗、甘くはないぞ!」 命中「これがお主の流儀か!ならば、ワシも応えよう!」 会心1「流派、東方不敗が最終奥義!!石破天驚拳―――――っ!!!」 会心2「『超級!覇王!!電影弾!!!』『爆発!!』」 勝利「流派、東方不敗は王者の風よ!見よ、東方は紅く燃えているぅぅぅっ!!」 敗北「もしお前がバトロイファイターにならなんだら、こんな事には・・・」 逃走「こやつ・・・この東方不敗をして見誤るほどの力があるとは・・・!」 外部リンク 機動魔砲伝Gダンマク 天翔半蔵氏執筆の、東方project二次創作小説。 幻想郷に辿り着いたマスターアジアこと『師匠』が、魔理沙やチルノを弟子にして数々の異変に立ち向かう! 他に類を見ない設定に驚くのも束の間、読み進める内に「師匠無しの幻想郷など有り得ない」と思えてくるから、あら不思議!(笑) 天界、冥界、月に地底・・・東方不敗の通る所、ことごとく王者の風が吹く! 流した心の涙 - リットル [MAD]東方不敗王者之風 [MAD]東方不敗の超級覇王電影弾で人類滅亡 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8353445 おまけ 今は無き新声社が1998年に発行したアーケード版『電車でGO!2 高速編』の攻略本・ゲーメストムックvol.140に登場するネタキャラ『マスターハクタカ』 マスターハクタカ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/482.html
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/619.html
R-Number174 マスターガンダム(Master Gundam) 【ますたーがんだむ】 「だからお前はアホなのだぁ!!」 情報 作品名 機動武闘伝Gガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 5,184円 発売日 2015年01月24日(土) 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:マスタークロス その他:無し 商品画像 機体データ 声優:秋元洋介(HEROES VS) 所属:ネオホンコン、デビルガンダム四天王 分類:第13回ガンダムファイト用モビルファイター 形式番号:GF13-001HNⅡ 全高:16.7m 重量:7.2t パイロット:東方不敗マスター・アジア 第13回ガンダムファイトにおけるネオホンコン代表のモビルファイター。 その出自には諸説あり、DG細胞により前大会代表のクーロンガンダムが変異した姿とも、純粋なDG細胞製とも言われている。 装甲はDG細胞で構成されてるものの、東方不敗の強靭な精神力により細胞の特性は制限されており、高度な再生力による機体修復のみにとどまっている。 背部にあるウイングは機体制御やスラスターの役割を果たすほか、マント状に展開することで全身を覆う装甲となり高い防御能力を発揮する。 搭乗者の東方不敗は普段からファイティングスーツの機能を組み込んだ服を着用しており、機体搭乗時にファイティングスーツに着替える事はない。 この技術はガンダムファイト初期の産物だが東方不敗の動きを完全にトレースしており、レギュレーション違反の疑いは皆無であった。 必殺技はシャイニングフィンガーを打ち破った「ダークネスフィンガー」や流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」など。 商品解説 魂の夏コレ2014にて展示。 同イベントで共に展示されていた搭乗者である東方不敗のフィギュアーツとの同時発売となる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 S.H.Figuarts 東方不敗(外部リンク) マスターガンダムオプションパーツセット ゴッドガンダム コメント 名前 コメント